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ようやく、湾内の海底25メートルにたどり着きました。
スポーツダイビングとしては最深部です。
しかも湾内はなだらかに深くなっていますので、どっちが陸かわかりにくく、また遠いのです。
ムラサキハナギンチャクが太陽に触手を伸ばしています。
そろそろ太陽が恋しくなりました。 |
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定置網のロープにたくさんのウミトサカが付いています。
上の方からダイバーが様子をうかがっていました。 (モデルは元大瀬館マリンサービスの竹内さん) |
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海の住人はなかなかのハイセンスです。
タイヤのお家にウミシダのシャンデリア!
このウツボ君もやりますね〜。 |
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だいぶ浅瀬に戻ってきました。
藻が群生しているポイントに迷い込みました(注:ほんとは潜水禁止エリアです)
奥の方からハリセンボンの赤ちゃんが、はにかみながら こんにちは しました。 |
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再び、ゴロタ岩の下まで戻ってきました。
まだタンクのエアーはわずかに残っています(注:残圧は70残して浮上するよう潜水計画を立てましょう)
減圧をかねて浅瀬でのんびりと水面を眺めます。
また来てね、と言わんばかりのスズメダイのお見送りです。 |
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